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Unity ML-Agents プロジェクトの作成・設定

みなさん、こんにちは!


最近の沖縄は、急に雨降ったりで、外出しづらい天気です。


久々の水中ドローン撮影に行こうにも、雷注意報や波浪注意報が発令されていたりと、なかなか、撮影にいくことができません。泣


ま、そんなときには、Unityの勉強やプログラミングの勉強など自分磨きができるので、問題ありません(笑)


ということで、今回も前回「Unity ML-agents② 開発環境の準備②」の続きということで、実際にUnityでプロジェクトを作成するところのお話をしていきます。


前回と前々回の開発環境の準備の記事をのせておきますね。


今回の内容は大きく4つに分かれます。


①Unityのプロジェクトの作成


②ML-Agentsのインポート


③TensorFlowSharpのインポート


④ビルドセッティング


安心してください、今回もなにも難しいところはありません(^^♪


では、さっそく①番から見ていきましょう!(^^)!


①Unityのプロジェクトの作成

まずは、Unityを起動させてみましょう!(^^)!



赤枠のマークをダブルクリックします。


※Unityのマークが2つありますが、これはバージョンが異なるUnityです。ここでの、詳しい説明は避けますが、1つのパソコンにバージョンの異なるUnityをインストールすることもできます。



「New」(赤枠)をクリックします。


赤下線の「Project name」「Location」「Template」を設定します。


・Project name
 作成するプロジェクトの名前を入力します。ここでは、「Test」と入力しています。


 ・Location
 保存先を指定します。


・Template
 3Dか2Dかの設定をします。ここでは、3Dにしています。


設定が完了したら、「Create project」(赤枠)をクリックしましょう。



上の画像のように表示されていたら大成功です!!


おめでとうございます! Unityの画面にたどり着くことができました!


これから、この画面と長い付き合いになりますので、画面を見やすいように設定しましょう。



赤下線の「Layout」をクリックして、「Default」(赤枠)をクリックします。



すっきりしましたね(^^♪


ここまでで、①番が終了です(^^)/


この画面でいったいなにができるんだろうとワクワクしてきませんか?(笑)


では、さっそく②に進みましょう!


②ML-Agentsのコピー

Unityでは外部から、Unityのプロジェクト内にインポート・コピーすることが多いです。


ここで、インポート・コピーの仕方を見ていきたいと思います。



まず、「ml-agents-masterフォルダ」の「unity-environment」(赤枠)をダブルクリックします。



「Assets」(赤枠)をダブルクリックします。



「ML-Agentsフォルダ」を赤矢印の先にドラッグ&ドロップします。



上の画像のように「ML-Agents」が追加されていたら成功です!!


この方法は今後、Unityを使用していく上で何度も行う作業ですので、覚えておくと便利です!(^^)!


ここまでで、②番は終了です。


今回のお話も後半戦にはいりました!(^^)!


では、さっそく③番に進みましょう!


③TensorFlowSharpのインポート

超簡単です!(^^)!


TensorFlowSharpは「Unity ML-agents① 開発環境の準備」の記事の③番でダウンロードしたものですね。



忘れてる方もいると思いますので、TensorFlowSharpを探してみましょう。



「TFSharpPlugin」で検索します。検索結果で出てきたものを右クリックして、「ファイルの場所を開く」をクリックします。


ここで、TFSharpPluginの場所を覚えておきましょう。


Unityの画面に戻ります。



メニューバーの「Assets」(赤下線)をクリック、


「Import Package」(赤下線)をクリック、


「Custom Package...」(赤枠)をクリックする。



先ほど、確認したフォルダに移動し、「TFSharpPlugin」(赤枠)をクリックし、


「開く」(赤下線)をクリックします。


そして、「import」をクリックしてください


importが完了したら、③番は終了です!


お疲れ様でした!(^^)!


※すでにimportされているため、画像が用意できませんできた、申し訳ございません。


②、③番のインポート・コピーの仕方は活用する場面が多いように感じます。③番のようにインポートできない場合は②番の方法でうまくいく場合があります。


次で最後です!


最後はビルドセッティングです!


では、さっそく見てみましょう!(^^)!


④ビルドセッティング

ビルド設定を行います。



まず、メニューバーの「File」をクリックし、


「Build Settings...」(赤枠)をクリックします。



Build Settingsの画面が出てきました。


この画面の「Player Settings...」をクリックします。



すると、Unityの画面の右側が上の画像のように表示されます。


まず、「Resolution and Presentation」をクリックします。


「Run In Background」 にチェックし、


「Display Resolution Dialog」を「Disabled」に変更します。



次に、「Other Settings」(黄下線)をクリックします。


「scripting Runtime Version」(赤下線)を「.NET 4.x Equivalent」(赤下線)に変更します。


この時、Unityの再起動の指示がありますので、指示通り再起動します。


再起動後、「scripting Define Symbols」に「ENABLE_TENSORFLOW」(緑下線)と入力します。


これで④番は終了です!


ほんとにお疲れ様です!!


これで、プロジェクトの作成と設定が終わりました!(^^)!


今回は、Unityの設定のみで、Unityの画面に変化が乏しくつまらなかったかもしれません。


ですが、次回は実際にサンプルを扱ってみます!(^^)!


たぶん、楽しいです(^^♪


では、次回をお楽しみに!(^^)!


ここまで、読んでいただきありがとうございます(#^^#)













Unity ML-agents② 開発環境の準備②

みなさん、こんにちは!


ML-agents②の開発環境の準備②ということで、前回のつづきですね。


前回はAnacondaのインストールを行いました。


今回はPythonのパッケージをインストールするところまで説明したいと思います!(^^)!


あの、


パソコン苦手な人が一番見たくない「黒い画面」が登場します。

しかし、心配はいりません。なんにも難しくありません。


逆に「黒い画面」が動きだすことに感動するかもしれません。


ということで、今回の大まかな内容です。


①Anaconda Navigatorの使用


②Pythonのパッケージのインストール


では、さっそく、①番に進みます!(^^)!


 ①Anaconda Navigatorの使用

まず、Anaconnda Navigatorを探します。



Anaconda Navigatorをクリックします。



そして、「Environments」(赤枠)をクリックします。



「Create」をクリックします。


※初期状態では、「root」のみになっています。上記の画像の「root」以外のものは無視してかまいません。



名前を付けます。ここでは、「test」という名前を付けています。


Pythonの「3.6」を指定して、「Create」をクリックします。



作成したものの▶ボタンをクリックし、「Open Terminal」をクリックします。



「黒い画面」に出くわしてしまいました。


ここで、一旦落ち着きましょう。


深呼吸、深呼吸


大丈夫できる、大丈夫できる、大丈夫できる


では、黒い画面に文字を打ってみましょう。



python --versionと入力し、Enterキーを押してみてください。


どうでしたか、文字が急にババっと出てきませんでしたか?


うまくいけば、上の画像のようになっていると思います。


この画面にたどり着いた方、ほんとにすごいです!!!


文字の意味なんて、今はどうでもいいのです!


おめでとうございます!!大いに喜びましょう!!


文字の意味も簡単です。


「Pythonのバージョンは3.6.6ですよ」という意味です。


これで、Pythonのインストールがされていることを確認できました。


めでたし、めでたし、、


ここまで、終えた方は②に進みましょう。


②Pythonのパッケージのインストール

開発環境の準備も大詰めです。


今回は「Unity ML-agents① 開発環境の準備」でダウンロードしたml-agents-masterを使用します。



まず、cdコマンドでml-agents-masterのPythonフォルダに移動しましょう。


急に難しくなりましたね、でも大丈夫です。ゆっくり説明していきます。


まず、「ml-agents-masterのPythonフォルダ」を探しましょう。



ml-agents-masterをクリックします。


ml-agents-masterのフォルダを探すことができました。



ml-agents-masterフォルダに移動し、


pythonフォルダをダブルクリックします。



pythonフォルダに移動ができたら、赤線の部分をコピーします。


コピーが出来たら、黒い画面(コマンドプロンプト)に戻りましょう。



黒い画面(コマンドプロンプト)に


cd 「先ほどコピーしたものをはりつける」


を入力します。


そして、Enterキーを押します。



これで、cdコマンドでml-agents-masterのPythonフォルダに移動することができました。


移動することができたので、後は、インストールして終わりです。



pip install .


を入力して、Enterキーを押します。



インストールが始まります。



このような画面になれば、インストール完了です。


開発環境の構築は終了です(^^♪

ここまで、粘り強くできたこと、ほんとに素晴らしいと思います!


なにごとにも準備は大切と言いますが、その準備ってけっこう大変で、うまくいかないことも多いと思います。


しかし、その準備段階を超えた先には、楽しい実践が待っています!


次回からは、実際にUnityを使用しての強化学習体験になります。


次回をお楽しみに!(^^)!


長い間お付き合いありがとうございます(#^^#)


[おまけ]


初めて、黒い画面(コマンドプロンプト)を使って、文字がババっと表示されたときはとてもうれしかったですね(#^^#)


パソコンしてるな~って気分になれます(笑)



Unity ML-agents① 開発環境の準備

みなさん、こんにちは!


沖縄のお盆も終わり、やっと、海に行けるようになりました!(^^)!


天気も最高です!


ML-agentの勉強も毎日やらないと気持ち悪いぐらいに習慣化されてきました(^^♪


勉強しているうち、


みんなにも体験してほしいという気持ちが出てきました!


なので、少しづつ、


ML-agentsの使い方を書いていきたいと思います!

最初は、


開発環境の準備です!

ここで、詰まるとほんとに悲しくなりますよね、


ゆっくり、丁寧に書いていきたいと思います(^^♪


開発環境の準備の段階は大きく4つに分かれます。


①Unityのインストール


②ML-Agentsと学習用Pythonスクリプトのダウンロード


③TensorFlowSharpのプラグイン


④Pythonのインストール


パソコン苦手の人はこの段階で、「ウッ、私の来るとこじゃなかった」と思うかもしれませんが、


大丈夫です(^^♪

私もパソコンを本格的に初めて、まだ半年もたっていません(笑)


インストール?スクリプト?プラグイン?


の状態でも全然大丈夫なのです(^^♪


それでは、さっそく開発環境の準備の説明をしていきます!(^^)!


①Unityのインストール

まず初めに適切なバージョンのUnityをインストールしましょう。


UnityのバージョンはUnity 2017.1以降をインストールします。私はバージョン2018.1.6f1で実行できたので、Unity2017.1以降で実行できなかった場合は2018.1.6f1をインストールして試してみてください。



上記のカードをクリックすると下の画面が表示されると思います。



一番左側のPersonal(無料)の「Personalを試す」をクリックします。


すると、下の画面が表示されているページに移動します。


条件に同意するにチェックし、「インストーラーをダウンロードする」をクリックします。


お使いのパソコンがMacの方は一番下の「選択 Mac OS X」をクリックしましょう。


※インストールに多少時間がかかりますので、時間に余裕をもたせてインストールしてください。


無事にインストールが完了したら②に進みましょう。


②ML-Agentsと学習用Pythonスクリプトのダウンロード

下のリンク先に移動します。



Clone or download」をクリックした後に、「Download ZIP」をクリックし、ダウンロードします。


ダウンロード後、デスクトップ(場所は特に指定なし)に解凍します。


無事に解凍できたら、③に進みましょう。


初めて、Githubからダウンロードできたという方は大いに喜び、自慢しましょう!


私はこれができなくて、


何か月も失意のどん底をさまよいつづけました(笑)(大袈裟すぎ)



③TensorFlowSharpのプラグイン

下のリンク先に移動しましょう。



先ほどのダウンロードの仕方とはちょっと違いますが、安心してください、とても簡単です。


「TensorFlowSharp plugin」(赤枠)をクリックするだけです。


そして、「保存」をクリックしましょう。


これで、「TensorFlowSharp plugin」をダウンロードすることができました。


②で初めて、Githubからダウンロードできた方は2回連続でGithubからのダウンロードに成功することができました!


これは、2打席連続ホームランと同じ価値があります。ぜひとも、今日の日付をGithub初ダウンロード記念日として、メモすることをおすすめします。(真顔)


無事にメモできた方は④に進みましょう。


④Pythonのインストール

Pythonってなに?


って思って、「Python」でググろうとしたあなた!!


もうちょっとだけお付き合いください。


ここではPythonのインストールにAnacondaを使用します。



リンク先に移動すると、下の画面が表示されます。


お使いのパソコン(赤枠)のOSをクリックします。




すると、下の方に移動します。


画面左側(赤枠)のPython 3.x.x versionをダウンロードしましょう。



その後は、インストーラを実行し、指示に従ってインストールしましょう。


ここまで、無事にインストールできたというあなた!!


すごすぎです!!


一番めんどくさい、楽しくないと思われる、開発環境の準備を粘り強く取り組めるということは、


これからのML-Agentsを使った強化学習が楽しくてやみつきになれるということです。


いや~楽しみですね(^^♪


ということで今回はここまでです。


実は、もう少し、準備することがありますが、次回に持ち越しましょう!(^^)!


ここまで、できた自分にご褒美として、プリンでも食べましょう(^^♪


では、次回をお楽しみに!(^^)!


読んでいただきありがとうございます(#^^#)